消費者問題と消費者保護や消費者主権について

消費者などについて勉強しました。本来、生産されるものの種類や数量を決定するのは、最終的には消費者です。このような考え方を、政治上の国民主権になぞらえて消費者主権とよんでいます。しかし、現代では市場の寡占化が進む中で、企業は自社の商品を売るためにしばしば誇大な広告や宣伝をおこなって、消費者の欲求をかりたてています。このような状況の中で、消費者は商品に対する正確な情報が与えられず、消費者主権は十分に機能しなくなっています。最近では、食品の偽装や不当表示、さらには自動車のリコール隠しなど、企業の消費者無視の姿勢を露呈するような問題もしばしば起きています。また、悪質商法によるトラブルもあとを絶ちません。さらに、カード会社を反映してクレジット契約に対する理解不足からくるトラブルも多くなっており、無計画なクレジット利用から自己破産に陥る人もみられるようになりました。カードによるトラブルが減ったらいいなと思いました。